大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号
本市としましては、新年度、越前おおの水のがっこうでの水の循環講座や、大学との共同研究を継続するとともに、真名川水辺の楽校で野外講座を開催し、越前おおの水のがっこうと本願清水イトヨの里に雨水貯留タンクと雨水浸透マスを設置するなどして、市民の節水意識の向上と雨水の有効利用について啓発していきます。 次に、本願清水イトヨの里について申し上げます。
本市としましては、新年度、越前おおの水のがっこうでの水の循環講座や、大学との共同研究を継続するとともに、真名川水辺の楽校で野外講座を開催し、越前おおの水のがっこうと本願清水イトヨの里に雨水貯留タンクと雨水浸透マスを設置するなどして、市民の節水意識の向上と雨水の有効利用について啓発していきます。 次に、本願清水イトヨの里について申し上げます。
隣の大野市がイトヨの生息域の南限で、本願清水イトヨ生息地として生息地が国の天然記念物に指定されています。そのような貴重な魚が、ここ勝山市の平泉寺にも生息していることが分かりました。
次に、国指定天然記念物本願清水イトヨ生息地の保全について申し上げます。 本願清水については、平成12年にイトヨの生息地となっている池の生息環境を改善しました。 その後約20年が経過し、池の底に汚泥が厚く堆積してイトヨの生息に影響があることから本年度、池の南側の汚泥を除去します。
越前おおの水のがっこうや本願清水イトヨの里などに設置し、水を学ぶツールの一つとして講座や出張授業などで活用していきます。 次に、4番目の柱、行財政改革について申し上げます。 まず、大野市行政改革推進プランについて申し上げます。 7月28日に、大野市行政改革戦略会議を開催し、大野市行政改革推進プランの策定の考え方についてご意見を頂きました。
承認を求めることについて(大野市長等の給与に関する条例及び教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例)の以上、4議案については全会一致で、また 議案第82号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案 議案第87号 大野市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案 議案第90号 大野市博物館設置条例の一部を改正する条例案 議案第91号 本願清水イトヨ
なお本願清水イトヨの里は、イトヨと生息地である本願清水を保護するとともに、イトヨをはじめとする水生生物について学習する施設として運営しており、今後はお互いの施設の回遊性や連携を高める仕組みをつくっていきます。
次に、 議案第91号 本願清水イトヨの里設置条例の一部を改正する条例案についてご説明申し上げます。 本条例案は、使用料の見直しに伴い、本願清水イトヨの里の入館料の改正を行うもので、主なものは、個人入館料を200円から300円に、中学生以下の入館料を無料とし、身体障害者手帳等所持者区分を設け、入館料を150円とするもので、施行日は令和2年4月1日でございます。 以上でございます。
COCONOアートプレイスで開催している企画展、若き日の画家たちに夢を乗せを皮切りに、和泉郷土資料館において、おおの恐竜発掘-新発見への挑戦-を、本願清水イトヨの里において、古代湖、琵琶湖の生き物、昔と今を、大野市歴史博物館において、藩政改革の光と影を現在、開催中です。
本市では、大野市過疎地域自立促進計画に基づき、過疎地域の自立促進のための各種事業を実施しておりますが、平成30年度においては、旧橋本家住宅の保存整備、本願清水イトヨの里の空調設備の更新、和泉保育園と和泉児童センターの和泉小中学校への移転工事、真名川河川敷サイクリングコースの整備などに過疎対策事業債を活用しました。
など、合わせて221万2,000円の増額を、款8土木費では、舗装補修事業で、除雪などによる路面悪化部分の補修費1,500万円、健全な水循環のまち調査研究事業で、大学などの研究機関と共同で行う地下水に関する調査研究費や水に関する活動拠点施設の整備費7,980万円、市営住宅施設整備事業で、中津川3団地の借地に係る原状回復工事費2,700万円など、合わせて1億2,480万円の増額を、款10教育費では、本願清水イトヨ
市長からの提案理由説明において、本願清水イトヨの里の所管を建設整備課湧水再生対策室へ移すとのご発言がありました。 この理由をお尋ねいたします。 4件目、地下水保全条例の評価について。 地下水の保全なくしておいしいおコメ、お酒、お豆腐なし。 地下水の保全なくしてキャリングウォータープロジェクトなし。
本市では、越前おおのブランド戦略に基づき、あらゆる面から越前おおの総ブランド化の展開を推進しているところでありますが、歴史、文化、伝統分野での取り組みについて、さらなるブランド発信につなげていくため、産経建設部商工観光振興課内に観光振興室を設け、教育委員会生涯学習課文化財保護室が所管する博物館業務の一部を移すとともに、本願清水イトヨの里の所管を建設整備課湧水再生対策室に移すなど、観光振興の面からも文化財
またその動きに合わせ、プロパー職員の設置、育成や本願清水イトヨの里などの関係機関との連携など、必要な取り組みを適宜行い、財団の機能強化を図ってまいります。 ○議長(山崎利昭君) 教育委員会事務局長、小川君。 (教育委員会事務局長 小川市右ヱ門君 答弁席へ移動) ◎教育委員会事務局長(小川市右ヱ門君) 私からは、議員ご質問の3項目目「部活動」についてお答えいたします。
なお課題となっておりました雑魚や外来種の不法投棄を防ぐため、本願清水イトヨの里に防犯カメラを設置するとともに、民間保育園の要請を受けまして、国の補助制度を活用し、子どもの事故防止を目的とする防犯カメラの設置を支援するため、本定例会の補正予算に係る経費を計上させていただいているところであります。
款8土木費では、除雪経費1億3,720万円の増額と、道路整備、維持、舗装補修、河川改良、都市公園整備事業の「がんばる地域交付金」に係る事業の内示額の提示と事業計画書の承認に伴います財源組み替え及び道整備交付金事業の節間組み替え、款10教育費では、生涯学習センター、本願清水イトヨの里の管理運営経費合わせて105万円、全国大会等出場費補助60万円など合わせて175万円の増額を、それぞれ計上させていただいております
本願清水イトヨの生息環境も、最高の状態ではないかと言われております。このような状態こそが「水のまち大野」の姿だと思われますが、この原因は何だと推測されているのか、お尋ねいたします。
このサミットを本市で開催することにより、いにしえから豊かで清らかな地下水に恵まれ、特有の「湧水文化」を育んできました「越前おおの」を広く全国にアピールするとともに、本市の宝であります湧水と「本願清水イトヨ生息地」の保全に対する市民の意識向上を図ってまいりたいと考えております。 次に「スポーツ施設の整備」について申し上げます。
このうち、まちなか観光の入り込み客数は、亀山、七間朝市、寺町、本願清水イトヨの里、市内旅館など10地点で計測し、まちなかで開催される各種イベントの入り込み客数を合計しまして、平成22年は約75万人を算出しております。 次に、3番目「来訪者の情報、満足度の把握」についてお答えいたします。
中国人観光客にとって、本市には越前大野城をはじめ、御清水(おしょうず)、本願清水イトヨの里、荒島岳といった魅力ある観光資源が多くありますが、特に宝慶寺は、今から約750年前に道元禅師を慕って中国から渡来された寂円禅師が開かれた寺であり、日本国内ばかりではなく、中国からも多くの観光客を呼ぶことのできる観光地に成長できる要素を持っていると考えております。
この委員会は、専門的な立場から本願清水イトヨの里館長の森 誠一氏に委員長として就任していただき、学識経験者や関係団体の代表などの委員で構成しております。今後は検討結果による各種施策についての議論を深めながら、国や県、市、事業者、そして市民のそれぞれが担う役割について協議を進め、本年度内に実効性のある再生計画と具体的な行動計画を策定してまいりたいと考えております。